シリーズ通してアクションもストーリも無茶なところが魅力のワイルド・スピードですが、今回はもっと無茶苦茶だった。
車は吹っ飛びまくるし爆発しまくる。アクションの迫力は最高。
でもちょっと気になるのはストーリで、基本的に主人公たちは強盗団のとんでもない悪党なので、なんかシリアスなシーンになっても、感情移入できない。
その辺り、もっと何も考えずにド派手なカーアクションをスカッと観れるようになっていたほうが気持よく鑑賞できる気がする。
あと、筋肉ムキムキのマッチョマン二人が、暑苦しい殴り合いをするシーンがなかなか。
2011年9月26日月曜日
2011年9月19日月曜日
[AVA]SA58 Para カスタムめも
- ロングレンジバレル
- 人体工学グリップ
- リコイルコントロールストック
Paraの苦手な中距離以降の交戦でも、初弾の精度と、集弾性で戦える。また、エイムモードも具合がよくて、集弾性が向上するので使える。
[映画]「世界侵略: ロサンゼルス決戦」の感想
- 2時間ずっと銃撃戦
- 退却NO! 2-5! (NO RETREAT! 2-5!)
- ミシェル・ロドリゲス いいですわね
最近流行りの?エイリアンが突然攻めてくる系の本作。
他の作品と違う点は、ひたすら現場目線で展開されるところだった。
この手の映画でありがちな、ペンタゴンとか研究機関で指揮官とか学者が出てくるシーンが無い。
ほとんど主人公の海兵隊の部隊の目線で展開され、未知の敵と死闘を繰り広げる。
あと、エイリアンが意外と強くない(強いけど)。海兵隊員のM4でも、撃ちまくると、なかなか倒れないけど倒せるし、火力もそれほど激烈ではない。
また、エイリアンもこちらの軍隊のような、組織・軍事的行動を取る。物陰に隠れながら進んできたり、味方をカバーしたり、海兵隊の装甲車には、重火器を持ちだして対抗するなど、人間の軍隊のような様子を見せるので、さながら戦争映画のような迫力ある戦闘になっていた。
戦闘シーン以外では、主人公となる海兵隊の小隊の中に最初にあった軋轢やわだかまりが、戦闘を通して徐々に解消されていく描画がうまくて、演出に花を添える。
海兵隊の宣伝映画かと思うほど、海兵隊がかっこよくて大活躍だが、空軍兵士として登場するミシェル・ロドリゲスもかっこいい。この人はほんとに女性兵士の役が似合うなあ。
[映画]「RED」の感想
- テンポの良い コメディ・アクション
- ブルース・ウィリス 強すぎ
特攻野郎Aチームみたいなハチャメチャ・アクションとか、ナイト・アンド・デイのような巻き込まれ型ロマンスとか。
主人公(ブルース・ウィリス)が、スピンするパトカーからスッと降りて、そのままハンドガンで反撃するシーンがすごかった。
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